自動テストチュートリアル

Playwright、Seleniumなどの自動テストツールを学ぼう

検証ツールを使って要素取得する

基本的には「Pick locator」だけで、ほとんどの要素を取得できます。

しかし、時にはPick locatorがうまく要素を取得できなかったり、少し不安定なコードを提案してきたりすることもあります。そんな時に役立つのがChromeの「検証ツール(DevTools)」です。

この2つを使いこなす「二刀流」が、要素取得マスターへの道です。


検証ツールの使い方

使い方はとても簡単です。

  1. Webページ上で、調べたい要素の上で右クリックします
  2. 表示されたメニューから「検証」を選択します
  3. すると、画面にそのページの「設計図(HTML)」が表示され、idやclassといった、要素を直接見ることができます

手順動画


どちらを優先して使うべき?

基本的には、まず「Pick locator」を試す、という流れで問題ありません。

そして、「Pick locatorが提案してきたコードは本当に大丈夫かな?」と確認したい時や、うまくいかなかった時の「第二の手段」として、この検証ツールを活用するのが、最も効率的で確実な方法です。

ツール 使うタイミング
Pick locator まず最初に試す。ほとんどのケースはこれでOK
検証ツール Pick locatorで不安な時、うまくいかない時の確認用

やってみよう・このステップのゴール

Webページ上で、調べたい要素の上で右クリックして検証ツールを開けることを確認してください。