自動テストチュートリアル

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viエディタとは?

viエディタとは?

vi(ヴィーアイ)は、Unix系OSに標準で搭載されているテキストエディタです。

なぜviを学ぶの?

Playwrightとは直接関係ありませんが、開発現場では以下の場面でviを使うことがあります:

  • サーバーにログインしてファイルを編集
    • リモートサーバーでは、GUIエディタが使えないことが多い
  • Gitのコミットメッセージ編集
    • デフォルトエディタがviに設定されている場合が多い
  • 設定ファイルの簡単な修正
    • サーバー上で設定を変更する際に使う
📝 初心者向けアドバイス
viは操作が独特で最初は戸惑いますが、基本操作だけ覚えれば十分です。VSCodeがメインで使えるなら、viは緊急時の最低限の操作だけ知っていればOKです。

viとvim

  • vi: オリジナルのエディタ
  • vim: viの改良版(Vi IMproved)

現在、ほとんどのシステムでviコマンドを実行すると、実際にはvimが起動します。

最低限覚えること

viで最低限必要なのは以下の3つだけ:

  1. ファイルを開く: vi ファイル名
  2. 編集する: iを押して入力モードに入る
  3. 保存して終了: Esc:wqEnter
⚠️ よくある問題
「viを起動したけど終了できない!」は初心者あるあるです。落ち着いて以下を試してください:
1. Escを数回押す
2. :q!と入力してEnter(強制終了)

代替手段

viが苦手な場合、以下の方法もあります:

# Gitのデフォルトエディタをnanoに変更
git config --global core.editor "nano"

# またはVSCodeに変更
git config --global core.editor "code --wait"

次のチャプターでは、viの基本的な操作方法を学びます。