ターミナル操作の基礎
ここでは、VSCodeの下部に表示される黒い画面、「ターミナル」の基本的な使い方を学びます。
文字だけの画面に少し戸惑うかもしれませんが、これはコンピュータに直接命令を送ることができる、とてもパワフルな「司令室」のようなものです。
マウスでアイコンをクリックする代わりに、短い命令文(コマンド)を送ることで、フォルダを作ったり、移動したりできます。
まずは、以下の4つの基本コマンドだけ覚えれば十分です!
覚えるべき4つの基本コマンド
1. cd フォルダ名
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 意味 | Change Directory(ディレクトリを変更する) |
| 例え | 別の部屋に移動する |
cd practice
practice という名前の部屋(フォルダ)に入ります。
2. pwd
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 意味 | Print Working Directory(現在のディレクトリを表示する) |
| 例え | 「今、自分はどこにいる?」を確認する |
pwd
現在地を教えてくれます。迷子になったら使ってみましょう。
3. ls (Mac/Linux) または dir (Windows)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 意味 | List(リスト表示) |
| 例え | 部屋の中にあるもの一覧を見る |
ls
今いる部屋(フォルダ)に、どんなファイルやフォルダがあるかを表示します。
4. mkdir フォルダ名
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 意味 | Make Directory(ディレクトリを作成する) |
| 例え | 新しい空っぽの箱を作る |
mkdir practice
practice という名前の新しいフォルダが作られます。
まとめ
| コマンド | 意味 | 例え |
|---|---|---|
cd |
フォルダを移動 | 別の部屋に行く |
pwd |
現在地を表示 | 今どこにいる? |
ls / dir |
中身を一覧表示 | 部屋の中を見る |
mkdir |
フォルダを作成 | 新しい箱を作る |
この4つを覚えておけば、ターミナルの基本操作はバッチリです!