自動テストチュートリアル

Playwright、Seleniumなどの自動テストツールを学ぼう

ページへの移動と基本的な操作

テストシナリオを書く上で、大切なページ移動とページロードについて学びます。


指定したページに移動する:page.goto()

page.goto() は、私たちが普段ブラウザのアドレスバーにURLを入力して Enter キーを押す操作と全く同じです。

// 'https://example-shopping-site.com/login' というページを開く
await page.goto('https://example-shopping-site.com/login');

ページを再読み込み(リフレッシュ)する:page.reload()

page.reload() は、ブラウザの「更新」ボタンをクリックするのと同じ操作です。現在のページをもう一度読み込み直します。

// 現在表示しているページを再読み込みする
await page.reload();

どんな時に使うの?

reload は頻繁に使うものではありませんが、特定の状況で役立ちます。

シチュエーション 説明
データの永続性を確認したいとき フォームに入力した情報が、ページをリフレッシュしても消えずに残っているかを確認するなど
画面ロードしないとデータが反映されない時 登録したデータのステータスなど、画面ロードしないと更新されないデータの反映など

動画で見てみよう

コマンドが実際にブラウザをどのように操作するのか、以下の動画で見ていきましょう。

手順動画


まとめ

メソッド 操作内容 使用例
page.goto(url) 指定したURLに移動 テスト対象のページを開く
page.reload() 現在のページを再読み込み データの永続性確認など